Guide
初めての観戦ガイド
ルールを知らなくても大丈夫!
ブラインドサッカーは、目の見えない選手が音と声を頼りにプレーする競技です。会場での声援の出し方から、ピッチ上のポジション、基本フォーメーションまで——初めての方が「もっと楽しめる」ためのポイントをまとめました。
基礎知識 Q&A
声を出していいタイミングは?
得点時はもちろん、ボールがアウトした際や選手交代時など、笛が鳴りプレーが止まっている最中はいつでもご声援ください!
鳴り物っていいの?
はい。上記のタイミングであれば太鼓・メガホン・ご声援など問題ありません。選手は名前を呼んでもらえると喜びます!!(会場により太鼓等は禁止の場合あり)
グッズについてくるこのステッカーはなに?
フリバの応援キャラクター「めじろちゃん」です。メガホンなど応援グッズに貼って、皆さんでご一緒に応援いただけると嬉しいです。
プレー中の「ボイ」という声はなに?
「ボイ(voy)」とはスペイン語で「行く」という意味の言葉です。不要な接触を避けるため、選手はボールを取りに行く際この声を出す決まりで、声出しが遅れたり無いとファールを取られてしまいます。
ポジション解説
最も基本的なダイヤ型を用いて、各ポジションの概要と見どころを解説します。

ガイド(コーラー)
相手ゴールの裏で声を出し、得点へ導く。選手がゴールへの道筋を見つける手がかり。
PIVO(ピヴォ)
相手ゴールに最も近い、攻撃の核。味方の動きに合わせて攻守を切り替える。
ALA(アラ)
攻守両面に関与し続ける運動量が要。前線へパスを送りつつ、時には攻め上がる。
FIXO(フィクソ)
自陣ゴールに最も近い、守備配置の基準。相手にいい体勢を作らせない。
センターガイド(監督)
自陣壁外から中盤のFPへコーチング。攻撃も守備も、試合全体に関わる。
GK(ゴールキーパー)
視力の制限なし。守備と攻撃の組み立ての要。一瞬で得点に結びつく前線へのスロー!
基本フォーメーション

1-2-1 ダイヤ型
ブラサカで最もオーソドックス。4人のフィールドプレーヤーがひし形を作って連動する。攻守のバランスが良い。

1-1-2 Y字型
自陣側の2人が縦に並び、相手陣側の2人がサイドに開く。幅広い攻撃を展開しやすく、攻撃時にダイヤ型から移行することも多い。

2-2 ボックス型
FP4人が大きなボックスを作るように幅と深さを確保する。自陣からの攻撃を組み立てる時に使うことが多い。