• 基礎知識(QA)

    Q:声を出していいタイミングは?
    A:得点時はもちろん、ボールアウトした際や選手交代時等、笛が鳴りプレーが止まっている最中はいつでもご声援ください!
    Q:鳴り物っていいの?
    A:はい。上記のタイミングであれば太鼓・メガホン・ご声援等問題ありません。選手は名前を呼んでもらえると喜びます!! (会場により太鼓等は禁止の場合あり)
    Q:グッズについてくるこのステッカーはなに?
    A:フリバの応援キャラクター「めじろちゃん」です。メガホンなど応援グッズに貼って、皆さんでご一緒に応援いただけると嬉しいです。
    Q:プレー中選手が出している「ボイ」という声はなんですか?
    A:「ボイ(voy)」とはスペイン語で「行く」という意味の言葉です。不要な接触を避けるため、選手はボールを取りに行く際この声を出す決まりで、声出しが遅れたり無いとファールを取られてしまいます。

    基本フォーメーション

    A:1-2-1 ダイヤ型

    ブラサカにおいて最もオーソドックスなフォーメーション。4人のフィールド

    プレーヤー(FP)がひし形を作って連動する。攻守両面のバランスが良い。

     

    B:1-1-2 Y字型

    自陣側二人のFPが縦に並び、相手陣側の二人がサイドに開く

    フォーメーション。幅広い攻撃を展開しやすく、攻撃時には

    ダイヤ型からこの陣形へと移行する事も多い。

     

    C:2-2 ボックス型

    FP4人が大きなボックスを作るように幅と深さを確保する

    ポジションをとる。自陣からの攻撃を行う時に使うことが多い。

    ポジション説明

    最も基本的なダイヤ型を用いて、ポジションの概要と見どころを解説する。

    • ガイド(コーラー)
      相手ゴールの裏で声を出し仲間を得点へ導く
      選手がゴールへの道筋を見つける手がかりとなる声かけ
    • PIVO(ピヴォ)
      相手ゴールに最も近く、攻撃の核となるプレーヤーが務める
      味方の動きに合わせたポジショニングと攻守の切り替えの速さ
    • ALA(アラ)
      攻守両面に関与し続けるため運動量が求められる
      前線へパスを送りつつ、時には自分で攻め上がるプレー
    • FIXO(フィクソ)
      自陣ゴールに最も近く守備の要。守備配置の基準となる
      相手にいい体勢を作らせないよう味方とコミュニケーションを取りながら工夫しているところ
    • GK(ゴールキーパー)
      視力の制限は無い。ゴールを守り攻撃を組み立てる攻守の要
      一瞬で得点に結びつく前線へのゴールスロー!
    • センターガイド(監督)
      自陣壁外から中盤エリアのFPへコーチングを行う
      攻撃や守備、試合全体に関わる声によるコーチング

    フリバの特徴でもあるポジションの流動性にもご注目!

    山本監督によるマッチレビュー

    戦術やチームの狙い等に興味のある方はこちらも必見!

     

    日本選手権2024予選ラウンド 第一戦

    https://note.com/nackey714/n/ncacb0d31fb59

     

    日本選手権2024予選ラウンド 第二戦

    https://note.com/nackey714/n/n283b981c310d

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